車庫証明はどんな時に必要なの?

車を購入したことがある人なら車庫証明という言葉を聞いたことがあるでしょう。
中にはご自分で車庫証明を取得したという方もいるのではないでしょうか。

車庫証明が必要な場合は以下の通りですが、基本的に自動車登録してナンバーを取得するには、車庫証明が必要なんです。

@自動車を新規で購入した時(中古車も含む)
A婚姻、転居などで自動車の所有者あるいは使用者の氏名、住所が変わったとき
B自動車の譲渡等に伴って、所有者あるいは使用者が変わったとき

車庫証明が必要なのは普通車はもちろん、軽自動車も地域によっては対象になってきます。
車庫証明に関する法律は「自動車の保管場所の確保等に関する法律」で、第1条から第18条まで規定されています。

この法律において、自動車の所有者(あるいは使用者)に車庫証明の取得が義務付けられているわけですが、具体的にどんな手続きが必要になるのでしょうか。
車庫証明の手続きを受け付けてくれる窓口は警察署です。

それぞれ地域ごとに管轄している警察署がありますので、そちらに申請書を提出することになります。
提出したらすぐに車庫証明が交付されるわけではないので、提出時と交付時、最低2回は警察署に足を運ぶ必要があります。

ただ平日昼間しか受け付けてくれないので、サラリーマンなどは中々時間が取れないわけですね。
ちなみに地域によっては軽自動車も車庫証明を取得しなければなりませんが、普通車と異なる点は「届出」である点です。

もちろん形式的な要件はクリアしなければなりませんが、書類の提出と交付が同じタイミングですので、警察署に足を運ぶのは1回で良いので手間がかからないという利点はあります。

なお車庫証明が必要なケースは上記の通りですが、車庫証明の取得手続きを行わない、あるいは虚偽申請をしたりすると、罰金刑もありますので注意してください。
車庫証明の不届に関しては10万円以下の罰金とされています。